料理する気分になれないときでも、野菜がとれるようなおかずが手に入るといいんだけどな。便利なサブスクとか宅配ってないかな?
こんなあなたの悩みに、おこたえします。
ナビするのは、サラダに夢中なkamai(@kamaivege)です。
会社員として働く中、週3回以上はサラダを作って食べており、SNSを通して発信したレシピ数は250を超えました。このブログでは、サラダ作りに関するハウツーやレシピを紹介しています!
- 在宅ワークのランチタイムは時間が限られていて、ゆっくり料理していられない
- 料理のやる気が起きない日は、食事が味気ないものになってしまう
料理以外にも家事に追われる一人暮らしにとっては、食事がおろそかになることもありますよね。
わたし自身、ナイーブな体調のときにはスーパーのお惣菜ですら敬遠することもたびたび。
そんなとき、助けになったのが宅配サラダであるGREEN SPOONのホットサラダでした。
この記事では、GREEN SPOON ホットサラダの使い勝手やメリット・デメリットを紹介します。
宅配サラダを上手に活用できると、食事の準備がラクになりつつ食べて満足感が得られますよ。
GREEN SPOON ホットサラダとは
冷凍されたキットを温めて食べる宅配サラダ
ホットサラダとは、いわゆる温野菜のこと。
GREEN SPOONのホットサラダは、さまざまな野菜・味付けで作られたおかず1品サラダです。
仕事に翻弄する大人に向けたサラダ
発売しているGREEN SPOON(グリーンスプーン)では、仕事に翻弄するオトナに向けて、食習慣やライフスタイルをサポートしたいとするメッセージがうたわれています。
いつも食べている野菜やフルーツのことをしっかり理解して、それらが持つ栄養の大切さをもっと知ってほしい。
そして、自分のカラダに合った野菜やフルーツを、美味しいスムージー・スープ・サラダで習慣的にとって、カラダとココロを大切にしてほしい。
GREEN SPOON公式サイト OUR STORYより
好きな自分でいてほしい。
自分を大切にしたい反面、忙しいと食事っておろそかになるもんなぁ……。
スムージーやスープの展開も
GREEN SPOONでは、くだもの中心のスムージー、野菜中心のスープが発売。第3段として発売されたのが、このホットサラダのシリーズです。
見映えするスムージーは、SNSでアップされている様子も見かけます。
有名どころでは、フワちゃんや指原さんが試していましたよ。
友達がやってて気になりすぎて。冷凍された果物や野菜が届いて、それを自分でスムージーに。高いけど自分ではこんなに野菜入れられないから意識高い風低い私にはありがたい。(誰からもお金もらってません)(家の壁見せたいだけ) pic.twitter.com/fv2fNzv2iT
— 指原 莉乃 (@345__chan) April 14, 2020
GREEN SPOON ホットサラダのメリット
ここからは、GREEN SPOONのホットサラダを試して実感しているメリットを紹介します。おもに4つです。
- 調理がカンタン(時短)
- 好きなときに食べられる
- 食材の品目が多い
- 無添加でも味わいがある
調理がカンタン(時短)
1つ目は、調理が簡単かつ時短である点です。
調理といっても、レンジで温めるだけで簡単。湯煎よりもラクですよね。
レンジに入れて、基本的には5分間で1品できあがるため、調理の時短にもつながります。
好きなときに食べられる
2つ目は、好きなときに食べられる点です。
生野菜だと鮮度にシビアなので、数日のうちに料理しなくてはいけません。
しかし、こちらのホットサラダの場合は冷凍なので余裕があります。
でもまとめて届くんだよね?「消費しなきゃ」って追われない?
メーカーサイトによると「賞味期限は製造日から365日」との表記です。
わたしの手元に届いたものは、8個セットを5月に入手・最短9月が賞味期限でした。
短くても4か月ほど余裕があり、週1ペースで食べても2か月で食べ切れますね。
倍の4か月もあれば、十分かなと思ってます。
食材の品目が多い
3つ目は、食材の品目が多い点です。
野菜を中心に、数種類が入っています。これらの食材を集めるだけでも大変ですし、組み合わせを考えて調理するのって簡単なことではありませんよね。
ホットサラダなら、管理栄養士さん監修のもと組み合わせが考えられています。1日に必要な野菜の半分が取れるというのも、うなづけます。
無添加でも味わいがある
4つ目は、無添加でも味わいがある点です。
以下の添加物は使われていません。
市販の食材には、多少の添加物が入っていることが多いです。
保存期間を伸ばしたり、見た目をよくしたり。仕方ない部分もあるかと思います。
割り切ってるのは、いさぎいいね。
その分「味気なかったりするのかな」と不安もありましたが、私の感覚では「塩味が足りない」などのモノ足りなさは感じませんでした。
GREEN SPOON ホットサラダのデメリット(気になった点)
デメリットも感じられました。おもに3つです。
- これ1品だけではモノ足りないかも
- 仕上がりがイメージ写真と違う?
- 価格だけを見ると割高に感じる
これ1品だけではモノ足りないかも
ホットサラダだけでは、モノ足りないと感じるかもしれません。
理由は、タンパク食材が入っていないためです。
- 野菜は7〜8種類
- しっかり味がついている
- ゴロゴロとした素材感がある
このように工夫されているものの、肉や魚のボリュームを期待すると期待はずれをくらいます。
そこで豆腐などの大豆製品とあわせると、バランスがとれますよ。
ホットサラダを食べるときって、たぶん他におかず用意しないんだろうな……。笑
納豆や冷ややっこなら、レンチン待ちの間にパッと用意できちゃうよ。
仕上がりがイメージ写真と違う?
レンチンしたあとの仕上がりが、宣伝イメージとは違うなと感じました。
「レンジで温める」という製品の特性上、野菜類はくたっとしてしまうんですよね。
味がいいだけに、食品サンプルのような作られた見た目は期待しない方がいいと思います!
価格だけを見ると割高に感じる
口コミでも多く見られたのが、価格面に対する後ろ向きな評価でした。送料込など、サービス料も含めた金額を、頭数で単純に割っても、1食1,000円近くします。
ただ、価格設定については捉え方次第でメリットにもなりうると感じます。
このあたりは、活用した私なりの解釈をのちほど話しますね。
GREEN SPOON ホットサラダの購入から食事までの流れ
手に入れてから食べるまでってどんな感じ?
注文から調理までの流れは、ざっと4ステップです。
- 注文
- 受け取り
- 保存
- 食事の準備
注文
ネットで注文します。ルートはおもに2つあります。
- 公式サイト経由
- 通販サイト経由(Amazon, 楽天など)
わたしは、楽天で購入しました。のちほど、おすすめの購入ルートについて紹介しますね。
受け取り
冷凍の宅配便(クール便)で届きます。このときは、ヤマトのクール宅急便で届きました。
かわいらしいオリジナルのダンボールに入っています。
高さは500mlペットボトルよりやや高め。
幅と奥行きはペットボトル3本分ほどです。
冊子とともに、商品は平積みで入っていました。
保存
8個セットを取り出すとこんな感じです。適度に空気は抜かれているため、スリムです。
ただ、縦置きで冷凍庫に入れると場所をとります。
とはいえ、平置きだと下のものが探しづらいですよね。冷凍なので、つぶれたり崩れる心配はさほどありません。
そこで、半分は上下を反転させてみました。すると、単純な縦置きよりはスペースが半分で済みました。
それなりに場所をとるので、冷蔵庫がパンパン!なら注意ですね。
食事の準備
では、食事の準備をしていきます。
中身は冷凍されて固まっているため、軽く揉みほぐします。
パウチの封をあけて、耐熱容器に入れます。
上の方は食材がバラバラになっていますが、下の方は塊になっておりほぐれません。液状の調味料が、野菜にくっついている様子でした。
それから、レンジで温めます。まずは600W3分です。
一度にあたためず、途中でかき混ぜてほぐしてから再び温めることが推奨されています。塊になってしまう「ブロック化」は課題として改善の試みが進められているようです。
一度、取り出してほぐします。
そこからさらに600W2分で加熱。すると、溶け残りはなく、全体的に温まっていました。くったりとしていますが、野菜はごろっと大きく形が残っています。
できあがりです!
そのまま食卓に持っていっても、おかず1品です。
GREEN SPOON ホットサラダ 商品別の食レポ
どんなサラダがそろっているの?
ここからは、ホットサラダのできあがりと食べた感想を紹介します。
2022年6月時点で販売されている全8種類を購入しました。紹介するのは最初の4種類です。
- Ciao!(なすとトマトのバジルチーズサラダ)
- Green Day(7種野菜の塩麹グリーンサラダ)
- PARK PARK(韓国風甘辛ビビンサラダ)
- Yamanobori(大葉ときのこの和風じゃこサラダ) ※ 販売終了
- Yellow Magic(モロッコいんげんとひよこ豆のバターカレーサラダ)
- Flamingo(トマトとズッキーニの梅香るラタトゥイユ) ※ 販売終了
- Oideyasu(根菜たっぷり京味噌風ジンジャーサラダ)
- Country Candy(かぼちゃとさつまいものハニーサラダ)
Ciao!(なすとトマトのバジルチーズサラダ)
なすとトマトのバジルチーズサラダです。
ラインナップのトップバッターにして、好まれる味だろうなと感じたイタリアンなサラダです。
バジルソースがベースで、揚げなすとトマトがしんなりした姿はイタリアンのレストランで食べるパスタを連想させられました。熱の入ったトマトは酸味がおだやかなんだけど、じゅわりと旨味を感じました。
野菜はまだまだ入っています。ブロッコリーとロマネスコもじゅわりがたまりません。つぼみの部分が汁気を吸っているためです。
また、歯ごたえが残る程度にほろりと噛みごたえがあるのがホットサラダならでは!アブラナ科のロマネスコはブロッコリーの親戚で、味わいはほぼ同じか、クセがないと思ってもらってOKです。なんせ、見た目の美しさで話題になる野菜ですね。
「一体になっているか」という点では、かぶが浮いている存在に感じました。野菜をそのまま冷凍している調理工程なので、根菜類は味がしみるには難しいのかもしれません。
ただ、他の野菜や汁気と一緒に口にすることでカバーできましたので、さほど気になりませんでした。
解凍前にもみほぐすと野菜は崩れたので「ブロック化」は気になりませんでした。
Green Day(7種野菜の塩麹グリーンサラダ)
7種野菜の塩麹グリーンサラダです。
味でいえば想像と違ったのがこちら。塩麹だから和風なんだろうか?と思ったら、割と洋風です。
というのも、エルブドプロヴァンスというハーブをブレンドしたものが味のベースになっていて、香り高いです。口にするたびにハーブがいつもどこかにいます。笑
原材料にはトップバッターに「ケール」とあったので、ケールの存在感を期待していたのですが、ほぼ感じませんでした。(ケール好きの私としては残念)ほうれん草と共に、葉野菜はくたびれるので仕方ないですね。ただ「ケールって食べられるかな…」と心配される方には、ケールが主張しないという点で朗報かもしれません。
一方で存在感がある野菜も。ブロッコリー、モロッコいんげん、アスパラは崩れることなくゴロゴロと主張していました。冷食でここまで形や食感が残せるってありがたいです。7種野菜の中でも、味わいではモロッコいんげんがいちばん存在感がありました。
オリーブオイルはかけた方が好みでした。惣菜がホットサラダになる瞬間を見ましたよ。
にしても、名前といいパッケージといい、世界的なパンク・ロックバンドをなぞっています。(というか名前そのまま!)のせちゃって大丈夫なのかしらといらぬ心配が…。笑
PARK PARK(韓国風甘辛ビビンサラダ)
韓国風甘辛ビビンサラダです。
どんな甘辛だろう?と期待・不安半分で食べてみたところ、日本人の口にあわせた味付けだと感じました。甘さはコテコテの甘みではないし、辛みもマイルドで万人受けするスパイシーさです。
というのも、原材料を見て驚いたのがコチュジャン入っていないんですよね。その代わり、豆乳・白ごまをベースに甘みを出しながら、白菜キムチで辛さを出しているようです。にんにくで旨味をプラスされており、バランスがとれた味わいでした。
オススメはオイルを加えること。少しねっとりとした甘辛ダレが野菜になじんで、おいしく感じました。なんなら、ごはんを入れるとビビンバのような仕上がりに。
このときはオリーブオイルを入れたところ風味がやや主張したため、風味のあうごま油や風味ひかえめの米油の方があいそうです。(ちなみに、ごま油はもともと原料に含まれています)
調理の点でいうと1つ注意点が。冷凍のかたまり具合でいうと、このPARK PARKがいちばん崩れにくかったです。開封した直後はひとかたまりでした。(ほかの商品は上部がほぐれている場合がほとんど)
繊維質のきのこや細かくカットされたニンジンが入っていることで、汁気が全体に渡るとひとつの塊になりやすいのかもしれません。器からも飛び出す始末。笑
崩れるおそれがあったため、通常は「3分レンチン→ほぐす→2分レンチン」のところを「2分レンチン→ほぐす→3分レンチン」として、早めにほぐしました。2分の温めでも、サクッとスプーンが入りましたよ。
個人的な話になってしまいますが、味の好みで言うとPARK PARKがダントツのナンバーワン!韓国を感じることができました。
Yamanobori(大葉ときのこの和風じゃこサラダ)
大葉ときのこの和風サラダです。
食材ひとつひとつの味がしっかりありますし、ブロッコリーやカリフラワーは小さめではありますが、適度な歯ごたえが残っていて食感にメリハリがありました。
野菜って水分量が多いから、レンジアップって難しいんですよね…。それゆえ、この歯ごたえはうれしかったです。
このホットサラダYamanobori(大葉ときのこの和風じゃこサラダ)の場合、きのこの旨味が効いてやさしい味付けなのに満足感がありました。もっというと、名前の割に大葉はそんなに感じませんでした。塩味でごまかすということもなく、上の年代にも好まれそうな安心する味付けです。
GREEN SPOON ホットサラダの価格設定について
こんなおかずが食べられたらうれしいな。でも、1食1,000円かぁ……。
そう感じますよね!1,000円あれば、都内でも平日ランチ1食が食べられる……。
ただ、別の視点で解釈するとハードルが下がると思います。
サラダを作る”手間”に対価を払う商品
そもそも、宅配サラダを求めたきっかけに立ち返ってみます。おそらくこんな動機だったかと思います。
- サラダを作るのに手間がかかる
- 料理する気がないときでも、手間をかけずに野菜を食べたい
手間というのはつまり、自分の時間ですよね。
食材のセレクト・調理の手間が省けるという点で、作る手間を買う商品なんだなと感じました。
安く食事を済ませたいんだったら、ほかの選択肢がたくさんあるもんな〜。
だから、料理が苦ではない人には割高に感じるのは当然かもしれません。
一方で、仕事の事情などで食事にまともな時間が取れないなど、食が疎かになっている人にはマッチする商品だと感じます。
食事の選択肢を広げる意味では、使いどころがあるね。
とはいえ安い方が助かるわけで。1,000円を切るお得な買い方があるので紹介しますね。
宅配サラダの活用シーン
実際に使って感じたのは、ちょっとした手助けに使えるアイテムということです。
手が回らない自分に向けて
すべての食事を宅配サラダで置き換えるのではなく、一部を宅配サラダに助けてもらうイメージです。
冷凍庫にしばらく眠らせておけるため、いざというときに手助けしてくれますよ。
忙しい友人に向けて
案外ありかなと思ったのが、プレゼントとしてあげることです。
ふつうの冷凍食品をプレゼントに贈るなんて考えられないですが、こんなおしゃれな冷食ならうれしくないですか?
味つけだって、和風・洋風・韓国風とワールドワイド。
献立を考えずに済みますし、あなたと同じように忙しくするお友達の手助けができると思います。
プレゼントネタに尽きてたし、実用的なギフトって意外とありかも。
在宅ワーク続きだと食事がマンネリ化しやすいし、助かるかもね。
GREEN SPOON ホットサラダの購入方法
宅配を頼むには、どうしたらいいの?
購入ルートは、おもに2つあります。1回限りの「単品購入」と、サブスク形式の「定期購入」です。
- 単品購入
- Amazon・楽天店舗サイトから
- 公式サイトから
- 定期購入(サブスク)
- 公式サイトから
【単品】Amazon・楽天店舗サイトから
Amazonや楽天といった店舗サイトから、単品を購入できます。
1回で4食から、ほかにも8食など買い切りのセットです。
私は、ポイントがつく&クーポン利用ができる楽天で購入しました!
【単品】GREEN SPOON公式サイトから
GREEN SPOON公式サイトから、単品を購入できます。
GREEN SPOONサイト内の、こちらの案内が参考になります。
GREEN SPOON>FAQ>購入・支払い・配送>購入>単品はどこから購入できますか?
【定期】GREEN SPOON公式サイトから
GREEN SPOON公式サイトから、定期的に購入できます。
- 単品プラン = 1回限り
- 定期プラン = 毎月1回お届け
いわゆるサブスクといわれるのは、後者の定期プランですね。
ただし、お得に試せる初回の4個セットはサラダが対象外ということ。スムージーかスープしか選べません。2回目以降(8食セット)からは、ホットサラダ・スムージー・スープを自由に組み合わせられます。
定期プランでは、さらにこんな特典がつきます。
- 継続期間によって割引あり
- 継続3回目、6回目にプレゼントあり
初回は4食分、2回目以降は8食分が提供されるサブスクリプション形式です。初回を試してイマイチだった……という場合も、2回目以降の注文は、いつでもスキップ、停止、解約が可能です。
【おすすめ】まずは買い切りでお試し、気に入ったら定期購入
私が出した答えとしては、2ステップの案です。
- とりあえず試す
楽天で4個 or 8個セットを購入 - 気に入って、定期的に購入したければ
GREEN SPOONの初回購入特典 を使って、定期購入
長い目で見れば、GREEN SPOON公式サイトからの定期購入が絶対お得です。
解約しても、解約料0円はありがたいですよね。
そうはいっても、デメリットもあります。
- 「初回購入特典あり」では、サラダが選べない
- お試しでサブスクを申し込んだが、途中で解約し忘れるのが怖い
これらを考慮して、まずは通販サイトからお試しで買うのがいいかなという考えです。
私のようにサラダに異様なこだわりさえなければ、損しないかと……。笑
価格・特典の早見表
早見表はこちらです。(2023年2月時点)
送料は、最安の関東と最高の沖縄を記載しています。
▽ 4個セットを単品購入 ▽
Amazon | 楽天 | GREEN SPOON | |
---|---|---|---|
本体価格 | 4,980円 | 4,980円 | 4,104円 |
送料 (関東|沖縄) | 330円 | 0円|別途 | 1,045円|1,870円 |
1個あたり (関東|沖縄) | 約1,328円 | 1,275円|要確認 | 約1,288円|約1,494円 |
割引・ポイント | Amazonポイント | 楽天ポイント | (なし) |
特典 | (なし) | (なし) | (なし) |
▽ 8個セットを単品購入 ▽
Amazon | 楽天 | GREEN SPOON | |
---|---|---|---|
本体価格 | 8,980円 | 8,980円 | 8,360円 |
送料 (関東|沖縄) | 330円 | 0円|別途 | 1,045円|2,420円 |
1個あたり (関東|沖縄) | 約1,164円 | 約1,123円|要確認 | 約1,176円|約1,348円 |
割引・ポイント | Amazonポイント | 楽天ポイント | (なし) |
特典 | (なし) | (なし) | (なし) |
▽ 定期購入 ▽
GREEN SPOON 定期 (4個) | GREEN SPOON 定期 (8個) | GREEN SPOON 定期 (特典利用) | |
---|---|---|---|
本体価格 | (プランなし) | 7,776円 | 初回 : 3,218円 2回目〜: 7,776円 ※初回はスムージー・スープのみ選択可 |
送料 (関東|沖縄) | 〃 | 990円|2,420円 | 初回: 0円 2回目〜: 990円|2,420円 |
1個あたり (関東|沖縄) | 〃 | 約1,096円|約1,275円 | 約1,096円|約1,275円 |
割引・ポイント | 〃 | 4か月目〜:割引あり | 4か月目〜:割引あり |
特典 | 〃 | 3・6か月目に オリジナルグッズ | 3・6か月目に オリジナルグッズ |
【まとめ】宅配サラダを活用して時間を有効活用しよう
この記事では、GREEN SPOONの宅配サラダ「ホットサラダ」を紹介しました。
万人ウケする商品ではないものの、人によっては刺さる商品だと思います。活用して、毎日をがんばる自分や友人にちょこっとラクさせてあげてくださいね。いたわるの、大事です。笑
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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